発行：2014年（平成26年）3月10日
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【研究論文】
語りはじめる日本画家たち ー雑誌『三彩』における藤本韶三の「実践」と日本画家たちの語りについてー
門間 仁史【研究論文】
芸術家と作品の関係論 ーある芸術家のライフヒストリーについてメルロ＝ポンティの現象学的一考察ー
佐藤 瑠美【実践報告】
表現する試みと美術教育の実践 これからの課題
齋藤 周【発表要旨】
エルツ城への旅ー旅人がつくる中世城郭のイメージー
梅村 尚幸【発表要旨】
過疎地域の廃校を拠点とする創造活動に関する研究 ー白老町・飛生（とびう）アートコミュニティーを事例としてー
宇佐見 祥子【発表要旨】
創造的公共性の可能性について ー韓国ネットユーザーの二次創作文化を中心にー
張慶在（ジャンギョンゼ）【発表要旨】
北海道の野外彫刻のデータベース化と活用について
札幌彫刻美術館友の会【発表要旨】
観想としての観光
松山 聖央【発表要旨】
アートツーリズムー観光地・モエレ沼公園からの視点ー
宮井 和美学会消息・編集後記